タイムスリップ俺

12月から今日までタイムスリップしてきたんすよ!
(精一杯の嘘)

正直、まだ仕事はクソ忙しい状態が続いてるので、
今後も更新できるかどうかは怪しいんですが、
せめて、最近あった事を箇条書きにでも。

・初回に5点とって、派手に逆転負けするとかどんだけー!!

すんません、最近あった事とか全然覚えてないです。
あ、ヒャッコが面白かった。
いまイチオシ。

触発されてって訳ではないんですが

世界樹やってます。2出る前にクリアしたいし。
という訳で、開始時から現在に至るまでのパーティー構成
パーティー名「R.Hell」
<メインメンバー>
パラディン:マエダ(休養経験有り)
ソードマン:オガタ >(引退)>ヒロセ
メディック:ノムラ >(引退)>クリハラ 
バード:ササオカ>(引退)>オオタケ
アルケミスト:クロダ>(引退)>ハセガ
<待機メンバー>
レンジャー(アイテム収集):ソヨギ
レンジャー(戦闘要員):ウメヅ
ダークハンター:ヒガシデ
ブシドー:ナガカワ
カースメーカー:モリカサ

引退後のポジションにはこだわりましたが、前衛後衛とかでは特に分けてないです。
オガタさん、勝手に引退させてサーセン
それくらいヒロセに頑張ってほしいって事で一つ。
渡米した人も引退扱いです(FA宣言した日に引退)
まとめてみると倉とか石原とか嶋がいないです。
虎縞になった人は最初から登録してません。嫌いなんで。

というわけで、パーティー応援歌を置いておきますw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1712791

なんとなく会話を拾ってみた

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20071116%23p02
ならびに
http://d.hatena.ne.jp/yuzuru/comment?date=20071120#

801系の知り合いがいるので、
そっちの人の嗜好とか思考とか志向に触れる機会が増えたのですが、
何か根本的な違いってある気がします。拘りの強さっていうのかな。
それこそ、カプの順番(A×BとB×A)だけで論争が起こる程の情熱っていうか拘りっていうか、
そういうのって百合派には希薄なんじゃないかなぁと。

自分も百合好きな人間として意見を言うなれば、
私達が与えられるものって、「百合として提供されたもの」だと思うんですよね。
もう、供給サイドがそうやって出しているもの。
これは、801系がそうではないと言っている訳ではないのですが、
801系の人達には「そうでないものを、そっちに持っていく力(ないし情熱)」ってのを強く感じますよね。
そうあるからこその、カップリング論争だったりと思う訳です。

じゃあ百合はどうなのかっていうと、
最近の扱われ方としては「幾つかある萌えジャンルの内の1つ」として収まってしまっている、
そんな感じなんですよね。
そうなってくると、最近の百合をを更に細分化しようって事自体が違うのかな、と。

801という物を細分化するという事が、
「みかんを産地・品種で分ける事」とするならば、
最近の百合を細分化するっていう事は、
「みかんの中の1粒1粒を分ける」
そういった事なんじゃないかなぁと。


勿論、百合をもっと大きく捉えてる人もいると思うので、
あくまで「自分が最近の百合」に対して思う事って事です。
少なくとも、ゆずるせんせーのように「作る側にいる人」のスタンスって一歩上の場所なのかな、と思います。

FAの件

今期成績。

打率本塁打打点得点圏打率出塁率長打率併殺数
新井 貴浩2.895281023.25.351.48017
栗原 健太3.09725923.23.362.51213
まさかここまで遜色無いとは思わなんだ。
むしろ今期は栗原の方が勝負強かったんじゃないかという印象があったけど、
決して気のせいではなかったわけで。

サードを誰が埋めるかってのも気にはなるけど、
広島は基本的に内野手はどこでも守れるように育ててるしなぁ。
東出−尾形−梵の二−遊−三とかで良いんじゃね? 的な?
まぁ、何が言いたいのかと言えば、
私は昔から赤ヘル党だけど新井が嫌いだったから、
出て行っても全く感傷が無いって事です。

ドアラ「そう!」 (beatmaniaⅡDX EDEN +ドアラ)

アイマスじゃないです、サーセン
「」の部分(57秒くらい)を見るときは、絶対に飲み物飲むなよ!
絶対牛乳とか飲むなよ!
あと、原曲(MOVIE)知ってる方がインパクトは強いです。

Pink Rose / 真solo

もう、何がって曲が神。タグはDDRで付けましたが、初出はキーマニ3rd。
もうこの曲延々と聴いてるだけでも幸せなのに、
また真愛に溢れるきゃのんP作なもんだから、
全てにおいて良作に仕上がっておりますこと。(興奮のあまり日本語壊滅)