空想科学X / saxyun / 電撃

えー、オススメはしません。
何故なら、「全然意味わかんねえよ! おもしろくねえよ!」と言われない保障が無いからです。
シュール系という分類で良いとは思いますが、
ゆるめいつとは比較にならないほど、
やりたい放題というか、saxyunぽさ全開です。

ひとつだけ言わせてもらうならば。
俺は本当に腹がよじれて死にそうになるくらい、
最後まで笑いがとまりませんでした。

ひとりごと

電撃ネットワークの、あの幕間の踊りを通称「ブリブラダンス」というんですね。
その名称を使っているのは電撃当人ではなく、
アレをパクった金村キンタローなんで、
知名度は低すぎたかなと、ちょっと反省してます。

以上、独り言終了。

君が望むライコネン

今年のF−1は、もう本当に波乱づくめというか、
とにかくあまりにも劇的すぎる一年でした。

毎年上位にはいるものの年間優勝を飾れなかったマクラーレンが、
今年は一年目のルーキーを起用して、そのルーキーはあまりにも順調に勝ち進み、
チームメイトとの間に確執が生まれたりもするが、チームも好調に勝ち進み
去年まで最強クラスだったフェラーリは一歩追いやられた状態。

しかしマクラーレンのチーム内に不正が発覚し、そこから徐々に崩れはじめ、
最も優勝に近いと言われていたフェラーリライコネンが猛追撃。
終戦にまでもつれ込んだ年間優勝の行方は、大逆転でライコネンの手に。



以上が今年のF−1の大雑把な展開。
上記の日記を、
マクラーレン ⇒ AOI」
フェラーリ ⇒ SUGO」
ライコネン ⇒ ハヤト」
と置き換えても楽しめると思います。
アロンソが加賀さん、ハミルトンがフィル=フリッツです。
最後に勝ちを譲ったマッサの立ち位置もクレイトーと言えなくもない。


そうなるとサーキット1のベテラン・クルサードがブーツホルツかww