Jam Jam Reggae / 千早・美希・あずさ
とにかく曲が鬼懐かしい!!
もうこの曲ってだけで超アリです。
動きとのシンクロ具合も中々ベネ
夢幻ノ光 / 千早solo
続けてTЁЯRA曲。
同じ人の歌でも、しっとりした雰囲気がちひゃー向け。
華爛漫 -Flowers- / 真solo
DDRで何度もやりこんでる曲。
真にはダンサブルな曲が似合います。
音ゲ系アイマスMAD巡回中
今日の俺のはてブは大変なことになってるZE!(ZEじゃない)
つーことで、特にティン!ときたものを選別。
全部ニコニコです。
空想科学X / saxyun / 電撃
えー、オススメはしません。
何故なら、「全然意味わかんねえよ! おもしろくねえよ!」と言われない保障が無いからです。
シュール系という分類で良いとは思いますが、
ゆるめいつとは比較にならないほど、
やりたい放題というか、saxyunぽさ全開です。
ひとつだけ言わせてもらうならば。
俺は本当に腹がよじれて死にそうになるくらい、
最後まで笑いがとまりませんでした。
君が望むライコネン
今年のF−1は、もう本当に波乱づくめというか、
とにかくあまりにも劇的すぎる一年でした。
毎年上位にはいるものの年間優勝を飾れなかったマクラーレンが、
今年は一年目のルーキーを起用して、そのルーキーはあまりにも順調に勝ち進み、
チームメイトとの間に確執が生まれたりもするが、チームも好調に勝ち進み
去年まで最強クラスだったフェラーリは一歩追いやられた状態。
しかしマクラーレンのチーム内に不正が発覚し、そこから徐々に崩れはじめ、
最も優勝に近いと言われていたフェラーリのライコネンが猛追撃。
最終戦にまでもつれ込んだ年間優勝の行方は、大逆転でライコネンの手に。
以上が今年のF−1の大雑把な展開。
上記の日記を、
「マクラーレン ⇒ AOI」
「フェラーリ ⇒ SUGO」
「ライコネン ⇒ ハヤト」
と置き換えても楽しめると思います。
アロンソが加賀さん、ハミルトンがフィル=フリッツです。
最後に勝ちを譲ったマッサの立ち位置もクレイトーと言えなくもない。
そうなるとサーキット1のベテラン・クルサードがブーツホルツかww